基地の片隅で行われている、退役した哨戒機の解体風景がツイートされていました。
約33年間という長い間、日本の防衛に貢献してくれました。
最後の姿を、ぜひご覧ください。
P-3C哨戒機の解体
2021-07-19
基地の片隅で行われている、退役した哨戒機の解体風景がツイートされていました。
約33年間という長い間、日本の防衛に貢献してくれました。
最後の姿を、ぜひご覧ください。
昭和63年12月14日製造、飛行時数15,000時間のP-3C 5048号機です。約33年にわたり我が国の安全に貢献してくれましたが、役目を終えて解体されることになりました。長い間、無事故で頑張ってくれました。#海上自衛隊 #八戸航空基地 #P3C #タイムラプス #解体 pic.twitter.com/tTx0AJ0axs
— 海上自衛隊 第2航空群 (@jmsdf_2aw) July 18, 2021