P-3C哨戒機の解体 2021 7/19 WEB 2021-07-19 基地の片隅で行われている、退役した哨戒機の解体風景がツイートされていました。約33年間という長い間、日本の防衛に貢献してくれました。最後の姿を、ぜひご覧ください。 昭和63年12月14日製造、飛行時数15,000時間のP-3C 5048号機です。約33年にわたり我が国の安全に貢献してくれましたが、役目を終えて解体されることになりました。長い間、無事故で頑張ってくれました。#海上自衛隊 #八戸航空基地 #P3C #タイムラプス #解体 pic.twitter.com/tTx0AJ0axs— 海上自衛隊 第2航空群 (@jmsdf_2aw) July 18, 2021 Source:海上自衛隊 WEB ∠(`・ω・́) シェアしてね! THE突破ファイル 国旗・自衛艦旗掲揚降納 関連記事 過去の採用試験問題 2021-07-26 自衛官適職診断を試してみた 2020-01-31